イラスト:鈴木ハルナ


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Home 相談員のコラム 相談員コラム…夏休み

PostHeaderIcon 相談員コラム…夏休み

親になって見方が変わったものは沢山あるが、これは筆頭だろう。子供ができるまでは、夏休みといえば自分が子供だったころの懐かしくて楽しい思い出。それが今や、夏休みは、うだうだする子供を世話しなくてはいけない、うんざりするものだ。「毎日元気に学校に出かけてくれるだけで本当にありがたい。」と思い切り子育てのハードルが下がる今日この頃である。

夏休みになると、子育てのキモはしつけや教育ではなく、規則正しい生活をさせることにつきると再確認させてくれる。ときどき、帰省したり、旅行したりの非日常が挟まるものの、夏休みのほとんどの日々は、なかなか起きない子供を何度もしかりつけ、ごはんを食べさせ、またご飯を食べさせ、お風呂に入れて寝かすという日常の連続。しかも、暑い!

息子は高校生だが、「朝の涼しい内に勉強しよう」などという決意など、小学生のころから一度も実行した試しがないし、「有意義な事をしよう」も「なにそれ?」という感じだが、ありあまる自由な時間に、とことんゲームをし、くだらない本を読み、友達と遊ぶのをみていると、夏休みは無駄がなんたるかを知る機会のようだ。

どうせ世の中に出て働き始めれば、時間に追われ、効率を求められ世知辛く過ごさなくてはならない。きっとその時にこの無駄で暑くて自由な夏休みを思い出すだろう。と、こんな風に親として達観しなければ、目の前のうだうだする子供との夏休みは過ごせない。そんな訳で、子供の時は大嫌いだった「新学期」、早くこないかな。

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