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Home 相談員のコラム 相談員コラム…血液型の性格診断

PostHeaderIcon 相談員コラム…血液型の性格診断

 私は血液型の性格診断話が苦手だ。もちろん大人なので、初対面の緊張をほぐすときや酒飲み話のときは振られれば適当に答えていた。でも、人間の性格が4種類というのも不可思議だし、良いも悪いも含め10個ぐらいの曖昧な決めつけなら半分は当たると思っている。B型である私だって大ざっぱであるし、ところによってひどく几帳面でもある。明るいときもあれば暗くなるときだってある。何言ったって適当に当たるので、非科学的だと思ったが、適当に対応していたのだ。

 ところが数年前、同僚だった人とたまたま誰もいないオフィスで、2人まったりと昼ご飯を食べているとき「ねえねえ、知ってる? ○○さん(同じく同僚)てAB型なんだよ。結局AB型の人って極端な性格で嘘つきなんだよね。」とまるで秘密を明かすように言われた。「それはないでしょ」と答えたが、その言い方があまりに陰湿で、寒くなった。

 この感じ何かに似ている。そうだこれは差別だ。差別の多くはその人がどうしようもない事をあげつらう。出身国だったり、民族だったり、地域だったり、肌の色だったり、性別だったり、障害だったり。血液型の性格診断話ごときが差別の根拠となるとは…。確かに本人の努力でどうしようもないことではあるが。差別して人をくさす人は何でも利用するんだなと思った。聞けば子供の世界でも血液型の決めつけが蔓延しているようだ。以来、この話になると「血液型の話は嫌いなんだよね。」とやんわり言うようにしている。それでもしつこくこの話をしたがる奴は論破する。

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