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Home 相談員のコラム 相談員コラム…事実婚は損か得か①

PostHeaderIcon 相談員コラム…事実婚は損か得か①

 「事実婚です。」と言うと「損か得か」という質問が多いですね。私が事実婚を選択したのは家制度に対する反逆の心意気なので、お金の損得に関わりないのだけれど、あえて事実婚が損か得かをお金の問題も含め、事実婚を実践中のFPとして答えてみよう。

 私は18年前に今のつれあいと事実婚を開始した。事実婚というのはお互いが夫婦と認識し、まわりに告知することで始まる。特別セレモニーはないが、一緒になる前に事前の話し合いが必要だ。つまり国同士の同盟や一部連合のような物だ。だいたい生まれも育ちも文化も性別も違う他人が生活を共にしようというのだから、好きという感情だけでは長続きしないし、大筋の合意が必要となる。

 ここで大事なのはあくまで一緒に暮らすための大筋という点。趣味や嗜好から主張や主義まで他人なのだから違うのは当たり前、それを細部まで掘り下げると決裂するしかない。細部は玉虫色にしとくのがミソである。私たちの場合、別に文書にしたわけではないが「子供はできたら欲しい」「相手が困っているときはできるだけ助ける」「お金や家事はできるだけ等分負担にする」「親や親戚や友人は各自責任をもつ。相手の親や親戚や友人はできるだけ尊重する」という大筋合意から出発した。「できるだけ」という曖昧さと、うまく行かなかったらそのとき考えよういう適当さを持つ緩やかな合意だった。

 以下、事実婚の〈デメリット〉〈メリット〉〈意外と知られていないこと〉を順次紹介する。あくまで私の狭い経験と私見なので、その辺は含み置き願いたい。 

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