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Home 相談員のコラム 相談員コラム…株を買って“脱原発”を応援しよう!

PostHeaderIcon 相談員コラム…株を買って“脱原発”を応援しよう!

 12月になるとボーナスシーズンだ(我が家にはマッタク関係無いが…)。「お金どうしようかな」と考える幸せなあなた。今年はひとつ株を買いませんか? 株はすぐ「売った。買った。儲かった。損した。」っていうので苦手だなと思う人が多い。私だって大嫌いだ。私が今回お勧めするのはそういう株ではない。“反原発や脱原発”を前進させるために買う株だ。ずばり買う株は“反原発や脱原発”を推進する企業と、諸悪の元凶の電力会社の株。今ならソフトバンクと各電力会社だ。推進する企業は応援のため。電力会社の株は一株主として総会に出席し「がたがた言う」ためである。だから、電力株は株主の権利がほしいだけなので最低の株数でいい。

 もちろん“反原発や脱原発”を実現するためには、デモや国民投票を求める運動などで政治を動かすのが王道だ。でも、経済に切り込まなければ電力問題は解決しないし、様子見でふらふらしている人たち多い中、原発再開をもくろむ勢力の巻き返しに反撃できない。個人が経済に切り込むには株を買うのが一番だと思う。

 ご存じのようにソフトバンクの孫会長は原発震災以降、いち早く“脱原発”を宣言し、代替となる自然エネルギーによる発電事業に乗り出している。先日も東京テレビの「ガイアの夜明け」で特集していたが“メガソーラー発電”に向けて精力的に動いていた。今まで、ソフトバンクの商法というのは強引な感じがして好きではなかったが、この一件以来、孫さん支持になった。ただ、ソフトバンクは確かに大企業だが、経済界全体としては、原発再開を経団連会長が求めたりして、大震災前となんら変わらない。たしかに原発の牙城=経済界に風穴は開いたが、孤立させたままでは風はすぐに止んでしまう。だから、株を買って応援する。

 ソフトバンク株は本業でauの追い上げもあり株価は低迷しており、現在一株2,483円なので、248,300円(100株)あればあなたもソフトバンクの株主だ。“脱原発”支持派の株主が増え、それで株価が上げれば、後に続く企業も出てくるかもしれない。

 電力会社株については、今までも長いこと反原発市民運動の一環として、株主となり、株主総会で「原発を止めろ」という意見表明をしてきた。ただ、数十人では多勢に無勢だった。でも今年の総会はすごかった。東電では9,000人もの人々が押し寄せたそうで、私もあわてて東電株を買った。もちろん、大株主がいるので議決は簡単にはひっくり返らないだろうが、たぶん電力会社としてはすごくイヤだろう。東京電力株は一株282円なので、28,200円で株主になれる。JALのように国有化されれば、紙くずになるかもしれないが、来年の株主総会のプレミアムチケットと思えばいい値段だ。

 どうしても株はイヤと言う人には、城南信金の定期預金はいかがだろうか。城南信用金庫は保守的な金融業界の中で「脱原発宣言」をした唯一の銀行だ。応援しがいがある。インターネットバンクもあるので、全国どこでも利用できる。元々「懸賞付き定期預金」などユニークな商品が多いが、こんど「節電プレミアム預金」(省電力のために10万円以上の設備投資を行った個人に、1年もの定期預金の金利を年1%とする預金。ただし一世帯につき100万円まで)や「節電プレミアムローン」(省電力のために設備投資を行う個人が借入の際の金利を当初1年間、無利息[2年目以降1.00]とする融資[金額は50万円以上300万円以内、期間は3年以上8年以内] というのを始めた。銀行なんてどこも同じと思っていたら、おっとどっこい、こんな骨のある銀行もある。

 株の買い方が分からないと言う方はインターネットバンクでも扱っていいるとことがあるし、ネット証券を開設してもいい。お問合せいただければお答えする。せっかくもらったボーナスだ。その一部はぜひ有効活用してほしい。


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