イラスト:鈴木ハルナ


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Home 相談員のコラム 相談員コラム…結婚を考える①

PostHeaderIcon 相談員コラム…結婚を考える①


 先週、昔の職場の仲間と久々に飲み会をした。化粧品会社という典型的女性職場だったので、参加者は全員女性だ。お酒がすすみ、口がなめらかになると、婚活中の女性たち(30代)が「結婚したいから、誰か紹介して」と言いだした。参加者の中に結婚紹介業に再就職した人もいて「結婚紹介所には期待しない方がいい。男は自分の年齢は棚に上げて、みんな25歳までの若い娘を紹介しろというし、女性はお金のある人しか相手にしない。時間とお金がもったいない。」という身も蓋もない話はするし、既婚者は勝手なこと言って盛り上がり、何となく年上で顔も広そうだというので「長野さん探してやんなさいよ。」とみんなから言われた。

 今の仕事関係も含め、女性から結婚相手を紹介してという話が最近多い。それも、親や親戚など回りから頼まれるのではなく、直接本人から言われる。言いにくいようで、照れくさそうに冗談めかして言われるが、結構必死な感じがヒシヒシ伝わる。恋愛の得手不得手以前に、出会える機会があまりに少ない人が多すぎる。

 ただ、私は結婚制度についてはかなり懐疑的意見を持っているし、自分は事実婚だ。(この辺の事情は相談員コラム“事実婚は損か得か”を参照してね。)また友人の離婚にも何度か関わり大変な思いもした。とても手放しで結婚万歳とは言えない。

 結婚を社会から強要された時代と違い、今は個人の自由意志なのだから、結婚しない自由だってあるし、基本的に人が口出しすべきではないと思う。だから、今まで人の結婚については口出ししたことはない。ただ、結婚を「したくない」のと「したいけどできない」のは大違い。「したくない」人に他人の口出しは無用、でも「したいけどできない」人から勇気を出して頼まれれば答えたいと思うようになっている。

 確かに結婚は問題も多いが、もし気の合う人が見つかれば、つれあいの居る生活というのも悪くないし、共稼ぎになれば、経済的には楽になり、悪いことばかりでもない。

 まじめに働いているうちに婚期をのがし、ハデさはないけど気のいい年下の友達から「どうしても結婚したい」と飲み会の後に言われ、何とかしてやりたいおばさんのお節介魂に火がついている。でも残念ながら、今そんな彼女達に責任をもって紹介出来る男性の知り合いはいない。

 とりあえず、意識して回りを探すが、男女はほぼ同数なので、どこかに「結婚したいけどできない」男性がごっそりいる職場があると思う。ご存じの方は是非教えて欲しい。次回はもう少し気楽に結婚出来る社会について考えてみたい。

※前の記事は左の「相談員のコラム」で読めます。