イラスト:鈴木ハルナ


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PostHeaderIcon 相談員コラム…中高年ダイエット①


 いきなりの話題で面食らうだろうが、今回のお題は“ダイエット”。それも若い人の美容のためのダイエットではない。中高年の健康診断で「体重減らした方が良いですね。」と医者から言われる人のダイエットの話。つまり、6年前会社を辞めたとたん、家に引きこもりFP試験の勉強を始め、いきなり5kgも太っちゃった私(当時50代前半)の反省と実践? のお話だ。

 元々、ぽっちゃり体型で、高校の頃の同級生には「あの小太りの長野さん」といわれていたらしい。その頃だって、女性は細い方がいいという価値観はあったし、認知していた。が、なにしろ自意識過剰の思春期だったので、女性が美醜にこだわることがかっこわるいと思い「太って何が悪い。」と突っ張って、そのまま大学生になり社会人になった。

 別に美食家ではないけど、食べることが好き。お酒も飲む。おまけにスポーツは見るのもやるのも大嫌いで、あの非生産性と明るさを嫌悪していた。仕事は不規則で、残業も多く、高齢出産し子育てすれば、ここで倒れるわけにはいかないと無理して食べる。そんな生活つづけて、やせる要素は一点もなかった。

 それでも外で働いていた頃は、通勤や外回りなど結構歩いていたせいか、太ってはいたが健康診断や人間ドックの結果は問題なし。しかし、会社を辞めて家に居るようになるととたんに状況が変わる。狭い家だし、少人数で大した家事はないし、とくに外出する用事もないので、運動量が激減する。動かなくなるのだ。おまけに、台所のテーブルで仕事をしていたので、手を伸ばせば冷蔵庫だ。パソコン作業に行き詰まると、つい手が伸びる。まずいと思ったときはすでにかなりの体重で、体調も良くない。区の健康診断を受けると、血圧もかなり高く、上記のセリフをお医者さんに宣告された。

 「このままではやばい!」と思い、生まれて始めて「ダイエット」を決意し、日和らないように家族やまわりにも宣言する。その際、誰も(自分すら)私の見た目なんて気にしてないのに、「あくまで健康のためで、美容のためでない」という念を押すあたり、我ながらかなり頑固だ。

 
やるからにはまずは情報収集とばかり、本読んだり、雑誌読んだり、ネットで調べたりする。ダイエット情報は本当に玉石混交で、かなり非論理的、カルト的なものもありおもしろい。「気は心」「鰯の頭も信心から」というが、「~ばっかり食べ」系や「~は絶対食べない」系ダイエットには、理屈のもって行き方、成功談ともに定石があるようでライターの力量が問われる。~がリンゴだったり、バナナだったり、寒天だったり、炭水化物だったりと流行があり、そのたびに本が売れテレビで紹介される。なるほどダイエットと英会話は挫折する人が多いので、永遠の商材といわれるはずだ。

 そんな中で「なるほど」と思ったのが「レコードダイエット」。NHKの『ためして合点』で紹介していて、要は「毎日体重をはかって、記録する」というだけの自覚を促すダイエット。糸井重里氏の推奨にいたく納得し早速採用する。

 なぜ太るかというと、食べたカロリーと運動量(基礎代謝を含む)とのバランスが取れていないからという簡単なことだ。特に中高年になると、筋肉が減り代謝が悪くなる。だから若いときのように食べているとカロリーオーバーになり太る。だから中高年ダイエットの肝は

①     筋力低下をふせぐ
②     カロリー計算をして収支をコントロールする

ということに尽きる。その上で“レコードダイエット”で日々チェックする。これって家計簿つけて家計管理するFPの方法論に似ている。というのでがぜんやる気になった。次回は実践編。乞うご期待!


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