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Home 相談員のコラム 相談員コラム …長期就業不能保険を知ってますか?

PostHeaderIcon 相談員コラム …長期就業不能保険を知ってますか?

「もし病気やケガで稼げなくなったらどうしよう!」ということを、
働いている人は、一度は考えたことがあると思う。
もちろん公的保障はある。会社員などの場合、健康保険の傷病手当金という制度があり、
ケガや病気で働けないときには標準報酬の3分の2の金額が最長1年6ヶ月支給される。
また年金に加入していればケガや病気で障害を負った場合は障害者年金が支給される。
(国民年金で1級は年額990,100円、2級は792,100円)

しかし、そもそも自営業者の加入する国保には傷病手当金はないし、
もし会社員で傷病手当金が支給されたとしても、すぐに直る病気やケガならいいが、
長期化すればお手上げだ。障害者年金も一家を支えられる金額としては充分ではない。
実際、ケガや病気が原因で家計が破綻することは多く、厚生労働省による調査でも
生活保護を受け始める理由は「世帯主の傷病」がトップで40%もある。
「もし、働けなくなったら」という事態があり得るということは、
怖くて考えたくもないというのが本音だろう。


 万が一に備える保険の中で、死亡には生命保険があり、入院には医療保険などがある。
いずれも種類も多く、知名度もあるので加入率も高い。
しかし、「働けなくなったら」というリスクに備える長期就業不能保険は今までほとんど無く、
知られていないのが現状だ。
ほとんどというのは、日立キャピタル損保が出している「長期所得保障保険」という商品と、
今年の2月にライフネット生命保険から発売された「働く人への保険」という

たった2つの商品しかないからだ。
ライフネットによると長期就業不能保険への加入率はアメリカで29%(2006年)もあるのに、
日本では約0.1%(2008年)しかないそうだ。
ほとんど広告もないので知らない人が大部分だと思う。

 

 例えばライフネットは次のような保険を用意している。
30歳男性の場合、就業できない状態で180日後から毎月10万円が支払われる保険(65歳まで)で、
月々の保険料は1,946円だ(ただし、鬱病やむち打ち症などには支払われない)
この二千円に満たない金額で「働けなくなったら」というリスクに備えられるのなら、
とてもいい保険だと思う。
日立キャピタルとライフネットの商品はそれぞれ特徴があるのでネットで調べて欲しい。
特に公的保障の薄い自営業者やフリーで働く人には絶対お勧めの保険だ。




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