イラスト:鈴木ハルナ


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Home バランスシート

PostHeaderIcon 自分のバランスシートを作ってみよう


自分の資産状況を知る

現時点でいくら資産があって、負債(借金)はいくらなのかを知るのが「バランスシート」です。
会社では貸借対照表(B/L)といいます。
左側に換金しやすいもの順に資産を入れ、右側の上に負債を入れ、資産から負債を引いた差額を
右下にいれます。左右それぞれの合計が同じになるので、バランスシートと言われます。
金額はすべて時価で入力します。不動産の場合は買った価格ではではなく、
今売ったらいくらくらいかを予測します。近くの売却価格を参考にすると良いでしょう。
保険等は解約戻し金となります。これであなたの資産状況が一目瞭然にわかります。
若い方は資産も負債も少ないので、あまり必要性を感じないかもしれませんが、
ローンを抱えた世帯や老後の暮らし設計にとても重要な意味があります。
自分の財産状況を鳥のように俯瞰すると見えてくる風景があります。

まずチェックポイントとしては資産と負債のバランス
資産に比べ借入金が多くないか、借入金の返済に無理はないかなどチェックします。
ただ住宅ローンはちょっと別です。たぶん多くの方が自宅の評価額が思っているより低く、
大きなマイナスとなりショックかもしれません。
でも、このマイナスは含み損で、家の売却が無い限り顕在化しないマイナスです。
毎月ローンを払えればぜんぜん問題ありません。ただ住宅ローンはやっぱり借金で
あるという自覚はもちたいものです。購入時には、もしローンが払えなくなった場合も考え、
身の丈にあった物件を選ぶだけでなく、売却した場合、資産価値はいくらになるのかといった
バランスシートの見方も必要となるでしょう。

また重要なのが、資産のもつ3つの特性です。3つとは
①安全性  お金の価値が減らないか
②収益性  お金を増やせるか
③流動性  すぐに換金できるか
自分の資産と3つに分けてみましょう。預金は安全で流動性もあるけど低金利で収益性は望めません。
株はハイリスクハイリターンの資産で、上場株であれば流動性に問題はありません。
このように資産の特性によって良いところ悪いところがあります。
特に見落としがちなのが、流動性のある資産の比率。
持ち家政策のせいで、老後の資産は充分あるのだけれど不動産ばかりで
流動性資産が少ないというケースも良くあります。
不動産は保有するだけで、固定資産税などお金がかかります。
ますます少ない現金を減らすことになります。「いざとなったら売ればいいや」とよく言いますが、
不動産の売買に慣れている人はまずいません。「いざ」というとき売れる保証はありません。
資産は3つの特性を考え、バランス良く保有しないと家計の黒字倒産になってしまいます。

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