イラスト:鈴木ハルナ


オンリーワン同好会

相談員長野が運営委員として参加するオンリーワン同好会(ボードゲーム、ソリティア)です。 よかったらのぞいてください。

老後の住まい

画像をクリックするとアマゾンの紹介ページへ飛びます。

中高年のダイエット

画像をクリックするとアマゾンの紹介ページへ飛びます。


Home 月一回家計簿 何のための家計簿?

PostHeaderIcon 何のための家計簿?


家計簿はお金の不安解消の第一歩

なんで家計簿をつけるのか?目的がはっきりしないと面倒で続かないし、せっかくつけても生かせません。
なかなか貯金できない、将来が見えないなど漠然としたお金の不安があっては心から暮らしを楽しめません。
不安の解消はまず目の前に数値化して対策を考えることです。
家計簿=節約と思われがちですが、家計簿の第一目的は「家計の会計管理」です。
会社会計で最も大事なものは損益計算書です。それが個人では家計簿なのです。
赤字なのか黒字なのか、何にお金を使ったのかをはっきりさせるために家計簿をつけるのです。
家計簿は月々の収入と支出を数値化してはっきりさせるためのルーツなのです。

今までの家計簿はできるだけ細かく記帳し、分析するよう勧めてきました。例えば費目の食品を
主食、副菜、外食などに分け、その上で主食を米、パン、麺などにまた分類する。
こんな詳細な分析が誰の役にたつのでしょう。このような非生産的作業に貴重な食後の時間を
使うのはやめましょう。第一この不況で給料はガクンと減りました。言われなくても節約せざるをえない状況で
「これ以上何を節約しろっていうの!」という悲鳴が聞こえてきそうです。
でも、節約で目が行くのは食費、電気代費、水道代、通信費など変動費ばかりです。
もっと家計全体を把握し、固定費(ローン、保険、車、教育費)なども踏み込んだ
広い視点で家計を見ることが重要です。一円単位で積み重ねた節約も、不要な保険に毎月何万円も
払っているようではまったく効果ないのです。家計簿はこうした全体の把握をするためのものなのです。
要は欲しい情報が概算で把握できれば充分で、細かな費目は思い切って削り、
費目は最低限にしましょう。家計簿は必要だけれどなるべく労力をかけないことも大事です。


家計簿のポイント
・目的をはっきりさせる
・費目を簡素化して時間、労力をかけない
・むやみな節約あまり効果がない
・変動費ばかりでなく固定費にも切り込む