イラスト:鈴木ハルナ


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Home 月一回家計簿 月一回家計簿の使い方

PostHeaderIcon 「月一回家計簿」の使い方


●事前準備

ソフトをシグネットホームページからダウンロードすると導入画面がでますので、
設定ボタンを押し、預金口座とクレジットカード、その他カード類(電子マネー、スイカ、お財布携帯など)
それからよくお買い物するお店と費目の登録を行う。
代表的な銀行や店名、費目の一覧表があるので自分の使うものをクリックするだけで、自動的に登録完了。
もし、一覧表にないときは自分で入力してね。このとき、あまり細かな費目設定をしないこと。
また、お店と費目をセット設定すると入力が半分ですみます。
例えばローソンは食品・生活用品。ユニクロは衣類。ダイエー1Fは食品。ダイエー2Fは衣類という風に
お店を費目とくっつけて設定します。
最後に始める月の現金、預金など月初残高を入力します。
借入金やローンがある場合は事前に期間と金額等を入れます。

①レシートを集める

現金やカードで支払ったレシートや領収書はすべて集めておきます。
もちろん、交通費などレシートのないものはメモでもOK。
お財布に入れっぱなしだとすぐパンパンになるので、小さな箱や要らない封筒に
分類を気にしないでにポンポンいれていきます。

②レシートをお店別に分ける。

毎日の暮らしの中で買い物する店は固定化されていて意外と少ないものです。
まず、お店別にレシートを分けましょう。
その中で、支払方法が現金、クレジット一回払い、電子マネー、デビットカードなど分割リボ払いで
分けます。このとき日付順にする必要はありません。


③あとは入力するだけ

さあ、いよいよ入力です。月に一回、例えば月初に前月分を入力します。
まず、お財布の中身をチェック!残高を確認しましょう。それから
1月集めたレシートと他に預金通帳(記帳済み)と給与明細書、カード明細書を準備します。
順番は給与明細→預金通帳→現金→カードの順に入力します。
一番多い現金の入力方法は3種類あるので、使いやすい方法で行ないます。
①入力画面の右の上段に登録したお店の一覧があるので、ダブルクリックし、日にちと金額を入力。
②入力画面の右の下段に費目の一覧があるので、ダブルクリックし、日にちと金額を入力。
③コピー機能を使う。入力画面の真ん中の一覧表の一行を右クリックする。
 コピー件数→コピーをクリック→日にちと金額入力→入力ボタンクリック→一覧表に自動転記

【給与明細】

給与所得者の場合は給与明細書をみながら入力していきます。自営業の場合や不動産収入等は
入金の都度入力します。また税金と厚生年金や社会保険、もし財形貯蓄などあれば同じく入力します。
かかる時間5分

【預金通帳】

たぶん、給与振込み、電気代、水道代、ガス代、通信費、保険の支払い、家賃やローン、
ときどき現金引きおろしなど20件~30件ぐらいかと思います。てきぱき入力し残高を合わせましょう。
かかる時間10分~20分ぐらい。

【現金】

仕訳したレシートを入力します。電子マネーやデビットカード、スイカ、クレジットカードの一回払いもなど
現金と同類と考え、現金と同様の処理をします。
家族数や家計費にもよりますが、30枚から200枚ぐらいでしょうか。
原則はレシート一枚で一件です。ここで活躍するのが先に紹介したコピー機能。
例えば、現金支払のセブンイレブンのレシートが15枚あったとしましょう。
まず、レシートの一枚目の日付、費目(▼でセブンイレブン、食品を選ぶ)、金額を入力します。
次にこの行をコピーし(右クリック)残りの枚数をコピーします。あとは日付と金額を書き換え
「入力」ボタンを押すだけ。
簡単でしょ。この調子でサクサクかたづけます。かかる時間10分~30分。

【クレジットカード】

後払いのクレジットカードの入力は支払方法によって「1回、2回」と「3回以上」に分けて入力します。
初期設定でお手持ちのカードの種類は登録してあるので、日付、金額、支払方法とを選択するだけです。
また、送られてくるカード明細書と通帳を確認しながら支払い済みはチェックします。
カード支払予定額はあくまで概算なので実際の引き落とし額は若干違うと思います。

以上で終了。月に一日ほんの1時間~2時間程度でりっぱな家計簿ができあがります。
最初はお財布の現金と家計簿の残高はぴったり合わないでしょう。
現金支払がいくらくらいあるかにもよるのですが、もし30%が現金支払の場合、
3%~5%ぐらいの誤差(総額20万円で1800円~3000円)は仕方ないと思います。
あまり一円十円単位でこだわっても前に進めなくなり家計簿をつけるのが嫌になってしまいます。
もし、すごく差額がある場合はできるだけ原因を突き止めましょう。
あわない金額は過不足という項目か使途不明金、お小遣いの項目で入力処理し、
実際の残高と家計簿の残高をあわせ次月に繰り越します。
慣れていくと精度が高くなり、入力もどんどん速くなります。

こうして入力したデータは自動集計されます。
まずチェックするのは支払予定表。カードやローンの先々の支払い予定がわかるので、
引き落とし額が足りなくなるなどどきっとするような事態を未然に防げます。
つぎに年間集計表をチェックします。一番大事なのは下欄の収支の所。月別で赤字か黒字かはっきりします。
でも赤字だ黒字だと一喜一憂するのは考えもの。特に理由のはっきりしている赤字(一時的出費があったとき)はあまり問題ではありません。でも、何となく赤字が3ヶ月続くのは要注意! 浪費体質なのかもしれません。
こうして家計簿を半年もつけると、自分の消費パターンや家計動向がはっきりしてきます。

④予 算

家計簿で一番やっかいなのが予算です。
予算管理のメリットはお金の使い方は計画的になること。そしてデメリットは窮屈になること。
予算を決めて、その中で暮らす必要がある場合。例えば、どうしても赤字が続くとき、目標があって
どうしても貯めなければいけないお金のあるとき、そして借金があって返済を優先せざるを得ないときなど、
予算管理が有効に機能します。でも、家計に問題ない場合は必要ないのではないでしょうか?
予算管理をする場合はまず前月を参考に予算を決めましょう。「月一回家計簿」では「前月実績を予算にする」を
クリックすると自動的に百円以下を四捨五入して今月の予算欄に転記してくれます。
これを参考に今月決まっている収入や出費、増えそうな項目減りそうな項目などを調整し書き換えていきます。
一年間続けると「前年の同月実績を予算にする」というボタンも使えるようになり、
予算決定が楽になります。もちろん年間の予算と実績の対比表も作れます。
予算を組むというのは成り行きまかせお金の使い方を計画的に進めるということで、
見通しをつける習慣が生まれます。